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登録日:2023/11/28 Tue 22 11 31 更新日:2024/04/18 Thu 18 08 47NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM UC W・ブレイカー ソニック・コマンド デュエマ デュエル・マスターズ パワーアタッカー 侵略 侵略者 往年の名カード 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のコマンド 速攻 進化クリーチャー 攻撃時にタダで進化!それが侵略だ! 音速 ガトリングとは、TCG『デュエル・マスターズ(TCG)』のカードである。 「つかもうぜ6パック Vol.1」および「コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ」で先行登場し、DMR-17「革命編(かくめいへん) 第(だい)1章(しょう) 燃(も)えろドギラゴン!!」にて収録された 【解説】 音速(おんそく) ガトリング UC 火文明 (4) 進化クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者 6000+ 進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 侵略:火の侵略者または火のヒューマノイド(自分の火の侵略者または火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) パワーアタッカー+1000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+1000する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 4マナ6000でWブレイカーの進化クリーチャー。 これだけなら革命編当時でも使われないような淡泊なスペックだが、当時新登場した能力、「侵略」がこのカードを強力たらしめている。 新しく始めた人でも王来篇を経験していれば知っているだろうが、復帰した人に向けてこの場で侵略について解説させてもらう。 侵略:火の侵略者または火のヒューマノイド(自分の火の侵略者または火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) 簡潔に言えば、条件を満たすクリーチャーの攻撃時に自身をその上に重ねる事が出来る。 …あれ、この能力強くね?って思った人、その認識は正しい。 項目作成時の基準ではありふれている踏み倒し効果だが、なにせ当時はここまで気軽に高パワーのクリーチャーを踏み倒せるものは少なかった。 加えて、このクリーチャーの場合構成するあらゆる要素が高いレベルで噛み合っている。 前のシリーズであるドラゴン・サーガではヒューマノイド爆としてヒューマノイドがプッシュされていた事に加え、エピソード2やそれ以前にも何度もプッシュされ続けたヒューマノイドには優秀なカードが揃っており、登場初期からそれらの資産を活かしたデッキ構築が可能なのだ。 そんな優秀なカードが急にW・ブレイカーに変化して殴りかかって来るのだからたまったものではない。 あの《機神装甲ヴァルボーグ》すら時代遅れにしたレベルである。 おまけに入手機会にも恵まれてた。 項目冒頭で気になった人もいるかもしれないが、「コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ」とは当時のコロコロ付録だった構築済みデッキである。 内容としてはシンプルな【赤単速攻】であるが、なんとデッキのサブフィニッシャー兼侵略ギミックの体験用としてこのガトリングが2枚も封入されている。 上に挙げた《ヴァルボーグ》も2枚入っていたり、当デッキの切り札である《レッツ・ドギラゴン》が使いやすい性能なのも合わせて非常に完成度の高いデッキだった。 無改造で公認大会にて優勝報告がなされた程と言えば、その凄さがわかるだろう。 そして何より、あくまでコロコロの付録である為550円(付録付き特別価格)でそんなデッキが入手可能だった。 付録というフォーマットの都合このデッキ自体が再録されることも多く、コンビニ本「デュエル・マスターズ1 バトルアリーナ開幕編」の付録になったり、当時の全国大会である「デュエルマ☆スターカップ」の参加賞として配布されたりもした。 そしてなによりレアリティ自体はアンコモンの為、普通にパックを開封していたりストレージを漁れば楽に入手できる部類である。 かくして、【赤単ガトリング】は当時の「資産が無くても組めて勝てるデッキ」の代名詞として活躍していた。 類似能力である「革命チェンジ」が登場した革命ファイナル以降は目にする機会に恵まれなくなったが、DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」にて4年ぶりの再録。 公式からも「環境で活躍したカード」として認識されている事に、往年の使い手は涙を隠せなかった。 【相性のいいカード】 斬込隊長マサト C 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 2000 K・ソウル マーシャル・タッチ MT−このターン、このクリーチャーのパワーは+3000され、「スピードアタッカー」を得る。 炎舌実況 DJ・ショー P 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 1000+ このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手とジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、このターン、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 このクリーチャーがバトルする時、相手プレイヤーとジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った場合、そのターン、このクリーチャーのパワーは+6000される。 「デュエルジャッカー・ショー」がこの会場にいる時、このクリーチャーのパワーは+1000される。 爆冒険 キルホルマン C 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド爆 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それがヒューマノイドかドラゴンであれば、そのターン、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 無頼勇騎タイガㅤ火/自然文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド/ビーストフォークㅤ2000 スピードアタッカー 2マナのSA持ちヒューマノイド達。 《マサト》は頭数を減らす必要があり、《ショー》と《キルホルマン》はランダム条件だがいずれも2コストで即攻撃可能。 《タイガ》は無条件でSAだが多色なので色事故が懸念される。 いずれにせよ、ガトリングを採用する際には是非ともデッキに入れておきたいカードである。 もう一体《火焔漁師ガンゾ》もいるが、ゲームオリジナルカードなので割愛。 爆鏡 チッタ C 火文明 (1) クリーチャー:ヒューマノイド爆 2000 ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい) このターン、他の火のクリーチャーが攻撃していなければ、このクリーチャーは攻撃できない。 条件付きとはいえ、初の相手プレイヤーを攻撃出来る1マナのヒューマノイド。 文明に火が入っている為問題なくガトリングへの侵略が可能。 【漫画での活躍】 上記のコロコロデッキのストラクチャー漫画において、デッキを手に入れた事でムキムキになり服装も黒タイツ姿の「史上最悪デュエリスト」と化したデュエマウスが使用。 小さな勇者ゲットから侵略し、対戦相手のシールドを割り切った。 【デュエル・マスターズ プレイスでは】 オラオラオラ!速度勝負なら負けねえぜ! DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」にて収録。 性能はレアリティがRになった事以外変更なし。 ……このレアリティ変化が曲者で、デュエプレでは持っていないカードは生成して直接ストレージに加える事が出来るのだが、UCは100ポイントで引き換え出来るのに対しRはその三倍の300ポイントもかかる。 地味に集めるのに躊躇するようになったが、それでもひっっっ常に安いので、始めたばかりの人なら是非【赤単ガトリング】を組んで見て欲しい。 【余談】 つかもうぜ6パックに収録された際のイラストは左手が竜化したバサラという物。 同じくプロモ版の《爆竜 バトラッシュ・ナックル》程ではないが、元となったクリーチャー要素が薄い…。 追記・修正はコロコロデッキ未改造で大会に優勝した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/96.html
複数の銃身を外部動力(人力やモーターなど)で回転させながら、輪ゴムを発射するしくみの機関銃。輪ゴムはあらかじめ装填しておくのがやっかいではある。 作品例 MR-2ガトリング銃(2005年製)
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/291.html
腕部ガトリング 射撃武器 タイプ1 解説 腕部予備ジェネレーターを排除した余剰スペースに新たに内蔵された小型のガトリング砲。 威力、装弾数共に低めだが、牽制や対地掃討に効果を発揮する。 陸戦型ゲルググ 陸戦型ゲルググ指揮官用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 90 94 98 射程距離(m) 400 400 400 弾数 36 37 39 リロード(秒) 考察 照準補正 有り 怯み 無し 2012/10/25のアップデートにより、射程が100上昇。 弾数も増加し牽制に使いやすくなった。 2013/01/31のアップデートにより、射程が50上昇。 コメント アレックスのと名前が似てるけど性能は雲泥の差か… - 名無しさん 2013-08-07 10 30 50 名前
https://w.atwiki.jp/hsrwiki/pages/144.html
ガトリング傭兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ガンナー 猫 5 3 1 15 威力増大 ガトリング傭兵>ガトリングコマンド ガトリングコマンド クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ガンナー 猫 6 3 15 25 10 5 威力増大 ガトリング傭兵>ガトリングコマンド 昇格素材 狙撃の手袋 狙撃のベスト 狙撃のマスク 狙撃の名銃 入手方法 通常ガチャ 乱戦ガチャ ねこ祭りガチャ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koneko_party/pages/224.html
連射性能に特化した機関銃。 武器ステータス 属性 攻撃力 魔法攻撃力 重量 装填数 無 4 0 5 40 スキル 使用可能職業 消費MP スキルタイプ スキル名 Gunslinger 40 機関銃スキル リロード Gunslinger 0 機関銃スキル ガトリングフィーバー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1764.html
ガトリング・フレーム アンコモン 火 コスト3 呪文 ■G(ガトリング)・ブラスト―火1(この呪文を唱えた時、追加でマナゾーンにある火のカードを1枚タップしてよい。これを好きな回数繰り返す。そしてタップした火のカード1枚につき1回、次の[GB]能力を使ってよい) [GB]パワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 (F)「強いボディに強い武器! 漢(おとこ)にゃロマンが多くて困る!」―――浪漫武龍ロマンオーガ・ドラゴン 作者:まじまん 新能力「ガトリング・ブラスト」持ち呪文。《バースト・ショット》の連射力を上げまくります。 収録 騎門編(レッド・レィヴン) 第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1765.html
ガトリング・デーモン レア 闇 コスト4 呪文 ■G(ガトリング)・ブラスト―闇2(この呪文を唱えた時、追加でマナゾーンにある闇のカードを2枚タップしてよい。これを好きな回数繰り返す。そしてタップした闇のカード2枚につき1回、次の[GB]能力を使ってよい) [GB]相手のクリーチャーを1体選び破壊する。 (F)撃てば撃つほど、嗚呼無情。 作者:まじまん 《デーモン・ハンド》を乱射する「ガトリング・ブラスト」呪文。使い勝手だと《デーモン・ハンド》の方がよいですし、あまりコストを上げても《インビンシブル・アビス》に勝てなかったりします。ちょっと実用には向きませんかね……自分で作っといてなんですが。 評価 8マナ3破壊ができる時点で、いけにえの鎖には勝ってますねw チェインスラッシュ、デススモーク、炎獄スマッシュの上位互換ですし、普通に強いんじゃないでしょうか。 MorG ああいえ、この「ガトリング・ブラスト」能力はですねー… まず呪文起動に必要な基本コスト「4」を払った後、次に[GB]を使いたい回数分だけGBコスト「闇2」を支払うんです。 ですから1体を破壊するには4+2で合計6マナが必要になります。まあ2体破壊が4+(2×2)の合計8マナでできるので、《いけにえの鎖》には確かに勝ってますね。 そういえば「太陽の龍王」でどんどん上位互換が放出されてますが、闇の除去系の上位互換は出るんでしょうかねー…? まじまん あうー、読み違えかー・・・。うーん・・・。まあいけにえの鎖には勝ってますからねw MorG
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ガトリング・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2600/守1200 「リボルバー・ドラゴン」+「ブローバック・ドラゴン」 コイントスを3回行う。表が出た数だけ、フィールド上のモンスターを破壊する。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。 破格の除去能力を持った闇属性・機械族の最上級融合モンスター。 CGIではその姿を拝むことはできないが、その姿はまさに暴走する重戦車。 何故リボルバー式とブローバック式が融合してガトリングになるのかは定かではないが、とにかくその破壊力は凶悪。 なんとノーコストで、最高3体の場のモンスターを破壊できるのだ。 しかもこの効果は「対象を取らない」。つまり、『竜魔神キングドラグーン』などの対象を取る効果を無効化する能力なども封殺する。 …逆に言えば、対象を取るだけで自滅した『魂を削る死霊』を確実に除去できなかったり、 『明鏡止水の心』を装備した『異次元竜-トワイライトゾーンドラゴン』を破壊できないということだが、そんな事は滅多に無いだろう。 さて、コイツの運用方法を考えてみよう。 基本的に、『ブローバック・ドラゴン』はLv6のため通常召喚でも運用できるが、『リボルバー・ドラゴン』を召喚サポート無しに通常召喚するのは辛い。つまり、専用デッキを組むなら融合主体で行ったほうが効率が良いということだ。 ということで、コイツをメインに行くなら『融合』or『パワー・ボンド』は3枚積み必須。もちろん、融合代理素材モンスターを入れておくのもいいだろう。 素材が揃わないと場ががら空きになるので、あえてそれを利用してウォールバーン系のカードを混ぜても悪くはない、かもしれない。 そんでもって、場に召喚してからが問題。コイツの能力は強力だが、最悪自軍まで巻き込んでしまうこともあるということを考慮しておきたい。 なので、自壊を防ぐために、あるいは緩衝するために、相手の場が2体以下の場合は自分の場にも囮となるモンスターを出す、『遠心分離フィールド』や『融合解除』などで対象をバラす、などの対策が必要。 ちなみに、破壊が確定するのは効果解決後なので、発動→対象を選択するまでの間に他の効果を発動することは出来ない。 そして、裏裏裏、となった場合の虚しさも覚悟しなければならないということを胸に刻み込んでおこう。 ここでガトリング1killに触れないのは勿体無いということで、ついでに解説。キーカードは融合素材である『リボルバー・ドラゴン』、『ブローバック・ドラゴン』(or融合代理素材)、『パワー・ボンド』or『融合』、そして『リミッター解除』or『融合解除』だ。 流れは至極簡単、パワー・ボンドでガトリングを召喚、効果で相手の場をがら空きにした後、その5200という破格の攻撃力で攻撃、そして融合解除、更に『リボルバー・ドラゴン』『ブローバック・ドラゴン』での追撃でトドメを刺す。 あるいは、『パワー・ボンド』で強化した『ガトリング・ドラゴン』を『リミッター解除』してそのままダイレクトを叩き込んでもいい。 前者であれば5200+2600+2300=10100、後者なら2600×2×2=10400となる。 片方が融合代理素材モンスターであっても、相手の場がATK2000以下の攻撃表示モンスターだけならほぼ確実に1killをこなせる凄いヤツである。サイツイボンドのが速いけど。 ちなみにLv8ということは、『サイバー・ツイン・ドラゴン』に変異できるということだ。 どちらも非常に強力な能力を持つため、場合によって変異させてもいいかもしれない。無論、相手の場に『マシュマロン』などの壁が存在する場合は逆も考えておこう。 変異の生け贄に使ったら『再融合』で蘇生すれば即戦力になるぞ! あとセカンドチャンスは邪道。 バロス変異も邪道。変異禁止になったけど。 ガンナードラゴンはイメージは悪くない。
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ガトリング・ブラスト([GB])はキーワード能力の1つ。 召喚時や唱えた時に、追加コストを支払った回数で能力を使う回数が変化する、という能力。「O(オーバー)・ドライブ」の連射版である。 ■G(ガトリング)・ブラスト―火1(この呪文を唱えた時、追加でマナゾーンにある火のカードを1枚タップしてよい。これを好きな回数繰り返す。そしてタップした火のカード1枚につき1回、次の[GB]能力を使ってよい) 基本文型はこれ。他のカードでは「火1」に限らず文明と枚数が変化する。 ガトリング・フレーム アンコモン 火 コスト4 呪文 ■G(ガトリング)・ブラスト―火1(この呪文を唱えた時、追加でマナゾーンにある火のカードを1枚タップしてよい。これを好きな回数繰り返す。そしてタップした火のカード1枚につき1回、次の[GB]能力を使ってよい) [GB]パワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 (F)「強いボディに強い武器! 漢(おとこ)にゃロマンが多くて困る!」―――浪漫武龍ロマンオーガ・ドラゴン この能力を持つ呪文 ガトリング・フレーム ガトリング・デーモン
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ガトリング御兄さんとは、パラレルワールドg10ln9を統括する王である。 出生 2009年3月頃に色の過度な妄想によりリアルブートされた。 戦闘力は70万位。 後日編集予定 このページのクオリティが低いため加筆者を募集しています